Toruvix Overlay Atelier · Minami-Aoyama

Overlay Story

南青山から、重ねる美学を綴る

都市と静寂の境界が教えてくれた — 一台を「オーバーレイ」として選定する哲学。

2018 — 表参道の角、最初の重ね

Toruvix の名は、走行(Torque)と重ね(Overlay)、そして美学(Aesthetics)を融合した造語です。創業者・森川 遥は、東京・港区南青山に、量販の速さではなく「一台一台をオーバーレイの層として編集する」スタジオを構えました。

開業当初は年間わずか12台。すべての候補バイクを表参道ルートで走行検証し、オーバーレイ検査を通過しない一台は在庫に載せない — その基準が、今の Toruvix Overlay Atelier の骨格です。最初のお客様は、表参道のギャラリー経営者でした。「このバイク、夕暮れの外苑前を走る絵画みたいだ」と言われたとき、私たちは「見せ方」だけでなく「走らせ方」まで含めて一台を届けるべきだと気づきました。

創業期の南青山スタジオ
2018年 · 南青山 トルヴィックス・オーバーレイ・スタジオ 開業

ミッション — 二つの境界に、走る美学を重ねる

私たちは、バイクを「所有するモノ」ではなく「走行美学の重ね」として捉えます。南青山の静けさ、箱根のワインディング、湘南の潮風 — ライフスタイルに合わせて一台を編集し、納車後90日間伴走する。それが Toruvix の使命です。

「オーバーレイ検査を通過しない一台は、どれほど美しくても在庫に載らない。」

— 森川 遥、創業宣言 2018

選定哲学 — 三つの重ね

01

オーバーレイログの透明性

走行検証、配線一本、ボルト一点に至るまで — すべてを層別に記録し、納車時にお渡しする。購入前の不安を、美学とデータで解消します。

02

境界選定

カスタム、カフェレーサー、ヘリテージ、スポーツ — カテゴリを横断する選定基準で、走行スタイルに合う一台を提案。過剰なオプションは勧めません。

03

90日伴走サポート

納車後90日間、専任コンシェルジュが伴走。定期点検予約、走行調整、将来の買取査定まで — 重ねの続きを支援します。

現在の Toruvix スタジオ
2025年 · Overlay Studio 拡張

2025 — Split Overlay の完成

需要の増加に伴い、2025年にスタジオ1Fの展示フロアを拡張。オーバーレイ展示、試乗受付デッキ、Lens Lab、オーナーラウンジを備えた「Overlay Studio」として生まれ変わりました。しかし、選定の中心は変わりません — 依然として、走行検証から最終試走まで、8名の職人とエンジニアが担当します。

現在、Toruvix は年間最大48台の選定・納車枠を設けています。量より質。南青山から、全国のライダーへ届け続ける理由です。

沿革 — スタジオ年表

  1. 港区南青山にスタジオ開設 · 初号機「R nineT Overlay Copper」納車
  2. 表参道試乗ルート確立 · 走行データ層別記録開始
  3. 輸入車登録代行サービス開始 · 関東圏試乗ネット拡大
  4. オーバーレイ検査38項目導入 · 全在庫バイクに適用
  5. Overlay Studio 拡張 · Lens Lab 開設
  6. 累計納車118台達成 · 全国5拠点試乗ネット完成

スタジオの顔

森川 遥

代表 / クリエイティブディレクター

元レーシングメカニック。オーバーレイ検査基準の策定と走行検証を担当。一台の「佇まい」を美学として編集する。

渡辺 さくら

ライド・コンシェルジュ

来店相談から納車後90日伴走まで。お客様の走行シーンを最初の重ねとして描く。

Marco Bianchi

欧州調達アドバイザー

イタリア・ドイツの候補車両選定。クラシック・レストア品質の監査を担当。

アクセス

〒107-0062 東京都港区南青山5-16-14 トルヴィックス・オーバーレイ・スタジオ 1F · 火–土 10:30–19:30 · 日 11:00–17:00 · 月・祝 休業

東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道駅」A4出口より徒歩8分 · 外苑前駅より徒歩10分

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